ご契約されますクレジットカード現金化業者を選定される前には注意しなければいけない点がいくつかございますので、そのことについて解説させていただきたいと思います。
ご契約業者を選定される時はインターネットをご利用して各現金化業者の公式ホームページをご覧になり、一番換金率がいい現金化業者をお申し込みをされますが、その前にちょっと立ち止まってください!
公式ホームページの換金率を見ただけでその会社と契約することは大変危険です!
ここで、クレジットカード現金化の注意点です。
まずは、
- 会社概要に会社名、会社所在地、責任者名・営業日・時間、事業内容、取扱い銀行のいずれかの記載がない
- 利用規約などにおかしい内容が書かれている
- お申し込みの時点でクレジットカード番号や有効期限などの情報を聞き出そうとしてくる
- 聞かれる個人情報が多い(勤務先なども聞いてくる)
以上の内容に当てはまる物が一つでもあれば考え直してみる必要性があります。
危険度が高いクレジット現金化サイト
取引する会社の情報があまりにも無いと不審に感じると思いますが、特に会社所在地と責任者名の記載ない現金化業者の公式ホームページはかなり危険度が高いです。
記載されていても会社所在地が市区町村までだったり、責任者名がフルネームで掲載されていなかったりする場合も注意してください。
ホームページのトップページには高換金率や決済手数料・消費税の負担はなしなど記載されていても、利用規約など利用者があまり見ないページに換金率のことや振込についてなど思っていた取引内容と全く違う取引内容が記載されていたりします。
このケースは完全に悪質業者ですので危険度MAXです。
まだ、お申し込みをした時点で利用するかは検討中の状態でクレジットカード情報を聞いてくる現金化業者が存在しますが、決して教えないでください。
セキュリティコード(裏面のご署名欄に記載の三桁の数字)さえ知られていなければ、表面の情報を知られても不正利用の心配はございませんが、クレジットカードは大事な個人情報ですのでむやみにカード情報は教えないようご注意ください。
ご本人様の聞かれる項目が多い時もご注意していただきたいのですが、勤務先を聞いてくる現金化業者も危険で中には勤務先に在籍確認をする闇金業者とも取られる行為をする悪質な業者もあります。
このように上記の注意点をしっかり学んでおけばクレジットカード現金化はきっとあなたのためになる最良のサービスになるでしょう。